格安SIM 料金ランキング(安さ再優先)

会社名 データSIM月額 データ上限 利用回線 最大通信速度  
298 (低速無制限) 200kbps
440 (低速無制限) 200kbps
480 (1GB)  
500 (1GB) 300Mbps
500 (1GB) 300Mbps
500 (10GB)  
525 (低速無制限) 200Kbps
600 (1GB)  
640 (1.1GB)  
680 (3GB)  
700 (0.5GB) ドコモ au  
700 (2GB) 375Mbps
900 (3GB)   比較
900 (3GB) ドコモ au   比較
900 (110MB)  
980 (3GB) au 150Mbps
1980 (1GB) ワイモバイル 150Mbps 比較

格安SIMは、いろいろとあって迷います。各社ごとに条件が異なるのですが、結局はどのくらいのデータ量が必要なのかとか、安ければいいのかとか、それぞれ使う人の事情で最適なものは異なります。

迷ったときは、とりあえず安いものを選んでみて、気に入らなかったら別のプランに変更したり、別の会社に変更すればいいと思います。

速度比較

ITメディアが速度を計測した結果を公表しています。これは参考になりそうです。

午前9時前の測定では、帯域に余裕があり、どのサービスでもそれなりに高速な通信が行えているようです。 しかし、ランチタイムとなるとたくさんの人が同時に使う時間帯ということもあり、かなり速度が落ちているのがわかります。

グラフの画像を引用しておきます。詳細はITメディアのサイトを確認してください。

格安SIM 比較
格安SIM 比較

格安SIM 比較

格安SIMの各社をデータ通信のみの料金で比較してみましたが、いかがでしょうか。あとで、SMSありの料金と、音声通話ありの料金でも比較できるように、一覧表を追加で作ろうと思います。

ただ、ITメディアが調査したように、利用時間帯や場所によって速度に違いがでてくるため、単純に料金だけの比較ではなく、サービスの品質も含めて比較した上で、利用する格安SIMサービスを決めたほうがよさそうです。

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